さあ～行こう♪

夢に見た島へと～♪

安倍総理辞職しましたね～。

なお、「行こう」　は方言で、アベ！ぷ

分かりましたか？

それにしても政権日数の最高記録を更新したそうですが。

ま、病気とは気の毒です。

でも、彼の功績とはいったい何でしょう？

と、振り返ると凄い功績ですね。

１００年後、小学校の教科書には偉人としてのるかもしれませんよ。

　・三本の矢（アベノミクス）でリーマンショックで崩壊した日本経済を救った。

　・米国との関係を再構築した。

　・汚職問題を明快に説明し、潔白を証明して政権を維持した。

　・数々の優秀な大臣を発掘した。

　・マスクを国民全員に配布し、コロナの感染を防いだ。
　
　・奥さんとの二人三脚で国民の平和と生活の向上に努めた。

という風にですね、、

物は言いようで歴史とは書き換えられるものらしく、


私のような現在を生きる庶民の感覚としては、

　・三本の矢で毛利家の家訓を思い出させてくれた。

　・英語とゴルフはアメリカとの交渉に非常に大切

　・「忖度」という言葉を復活させてくれた！

　・大臣は誰でもなれる。

　・安倍のマスクを配り、女子高生の創造性を高めた。

　・奥さんには気をつけろ！

ってところでしょか。笑

震災の復興や拉致問題については、何かした？

という感じですね。

安倍総理のファンからは怒られそうですが・・・

ま、彼が残した最大の教訓は、お金があってもどんなに生まれが良くても、

病気には勝てない！ということでしょうか。

安倍総理のおじいさんは、三介（満州で大儲けした３人）の一人　岸信介

岸信介はＡ級戦犯でありながらお金を使って助かったらしい。
（ＢＣ級戦犯でも死刑になった方は多いのに・・・）

そのお金は満州時代に麻薬で儲けたとか？
（東京裁判で満州の麻薬についてはほとんど審議されていないらしい）

ちなみに、岸信介の弟は有名な佐藤栄作総理！

（安倍総理や麻生さんのファミリーヒストリーをＮＨＫでやってほしい！笑）

怖い歴史を経て成るべくしてなった総理大臣　安倍晋三氏

でも、病が襲ったとは、何やら戦後の因縁めいた儚さも感じますが、

ま、病と戦いながら頑張ったで賞！

おつかれさまでした。

それしても政治家は大変ですね。

時には嘘もつかねばならぬし、時には大風呂敷を広げてみたり、



晴～れた空～♪

見えます？朝みたらこの空間に蜘蛛の巣が張ってあったんですよ。

こんな風に・・・笑

随分頑張って作った大きな蜘蛛の巣だな～何を捕まえたいのだ？

と思っていたら夕方、中央の蜘蛛は姿を消して、

蜘蛛の巣は破られていました。

雀にでも食べられたのかな？

やはり、人も目立たないように生きるのが一番幸せかもしれませんね。

先日私の通信表が実家から出てきて見てみたら、

小学校からから中学まで

「積極性がない」　「積極性がない」　「積極性がない」　「積極性がない」

と毎年書かれていました、苦笑

小学校の低学年で既に、

総理大臣になることを放棄していたようですね、笑

それでは毎日の日々を頑張りましょう。


少年少女は大志を抱け！笑

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